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代表取締役社長 福山 裕

タクシー業界は、約100年の歴史を持つ業界です。
そうした中、他の公共輸送手段と比較して高級消費財といえるタクシーは、運賃制度やサービスの改革が大きく遅れました。
また長期にわたるデフレ等の影響、さらにドライバーの高齢化問題などもあり、業界は変革を求められています。

今、この業界が直面している様々な課題を解決させるために。
タクシー業界と国土交通省も一体となっての大改革がすでに始まっており、当社でも「過去の常識・経験にとらわれず挑戦を続ける」をテーマに、数々の新しい取り組みを行ってきました。

たとえば、2015年4月より日常のさまざまなシーンでタクシー運転士がお客さまをサポートするべく、「付添サポート」、「観光サポート」、「お迎えサポート」、「マタニティサポート」の4つのサポートサービス(通称:さぽーとタクシー)を開始。 2017年2月には、創業当時の車体色を一部のタクシーにカラーリングした車両を導入。(通称:リバイバルタクシー)

また、茅ヶ崎エリアでは、地元アパレル会社のユニフォームを女性ドライバーが着用し、BMW社製の「MINI ONE(ミニクーパー)」を使用したタクシーを導入。(通称:CandyCab)従来のタクシー車両のイメージを覆す取り組みが話題となりました。
あわせて、女性ドライバーの採用にも注力し、カラフルな小型車両「日産NOTE」を女性専用車として導入しました。

2017年8月には、従来のオペレーターの電話受注に加え、新たにオリジナルのスマートフォンアプリとIVR(音声自動受付システム)による配車受注を開始。スマホアプリ配車は、神奈中タクシーオリジナルのアプリの他、「東京無線」「JapanTaxi」のアプリと連携することで、エリア内のお客様の利便性向上とともに、エリア外からお越しのお客様にも対応。音声自動受付システム(IVR)は、配車センターに電話いただいたお客様が音声ガイダンスに従いボタン操作一つでタクシーを注文いただくことが可能となりました。

今後もアプリを活用した新しいサービスやタクシー車両の進化など、タクシー業界を取り巻く状況は大きく変化するでしょう。 しかし、同時に忘れてはならないのは、サービスを提供するのは常に「人」であるということ。
私たちは業界におけるリーディングカンパニーとして、お客様が本当に求めていること、真の顧客満足について考え抜き、独自性あるサービスの創造を続けます。

「仕事は面白く」
私が従業員に対して、普段から伝えている言葉です。 私自身、学生時代には小説の執筆や音楽活動に打ち込むなど、 人生を面白く生きたいと考えていました。 サラリーマンになって、早40年ほど。私の原動力は、常に「新しいことを知りたい」という一心でした。 好奇心は自分を成長させるきっかけになると同時に、新しい価値を生み出す力になると信じています。

会社としても、この激動の時代の中、業界のリーディングカンパニーであり続けるためには若手の斬新な発想やクリエイティビティの活用が必要不可欠。 だからこそ、若い人たちが失敗を恐れることなく、思いきり仕事を楽しめる環境づくりにいっそう注力します。 そして私たちらしいハートフルなサービスを、これからも従業員と一丸となって築き上げてまいります。

株式会社神奈中タクシーホールディングス 取締役社長 福山 裕

【趣味】

「エレキギター」
高校生の頃から弾いており、現在でも精力的にバンド活動を継続中!70年代ROCKを中心に演奏しています。
もともとはBLUESやSOULが好きで、以前はレコードを2500枚ほど持っていました。